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ITであっても、仕事は人間が人間のために行うものです。

当社が目指す技術者像は「人間力+技術力を持ち合わせた心身ともにタフな技術者」ですが
「技術者であることより一人前の社会人」であることがより大切だと考えます。

1.ビジネスは難しくない
ビジネスの基本は、『人・物・資金・情報(=仕入れ)』を集めて、その会社で付加価値をつけて商品(=サービス)とします。それが『マーケットで認められる(=売り)』とその会社は存続意義があります。つまり、ビジネスとは経営資源に付加価値をつけてマーケットの審判を仰ぐことの繰り返しです。
例を示せば、世間一般で銀行は難しいことをしているように思われがちですが、実はそうではありません。仕入れに当たるのが預金です。預金を集めて、金利を乗せて融資するだけです。融資が売りにあたるのです。実にシンプルなビジネスモデルです。バブル崩壊は、融資(売り)が焦げ付いた結果です。より平易に言えば、コップ屋さんが人・物・資金・情報を集めてコップを作り、販売することと同じです。作ったコップがマーケットで認められるとコップ屋さんは存在する意義があります。また、コップ屋さんが量販店などにコップを販売した後、その量販店が倒産すれば売掛金を回収できなくなります。この売掛金の焦げ付きが不良債権です。
ビジネスの基本は「仕入れ→付加価値→売り」のサイクルです。古今東西、業種が違っても同じです。
2.日々の姿勢
ビジネスを行っているとトラブルが起こることも間々あります。但し、トラブルの原因を突き詰めると実はたわいの無いことがほとんどです。物事の本質を出来るだけシンプルに見極める。「報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)」を守る。それだけで大概トラブルはなくなります。つまり、当たり前のことを当たり前に行うことの繰り返しなのです。
また、ビジネスはチームで行うものです。人に対する思いやりと、コミュニケーションが取れなければ成立しません。めまぐるしく変化する現代社会では、自分自身も変わらなければならないのも当然です。
技術をキャッチアップするための学習は、自分の頭で考え(疑問、想像力)繰り返してやり続けることで「日々1ミリ」の成長に繋がります。
資格を取ったからといって、技術者になれるものではありませんが、技術者のスタンスとしては必要なことです。たかが資格、されど資格です。

◆コミュニケーションとは
1)自分の意思を正確に伝える
2)相手の意思を正確に受け止める
3)相手の意思を正確に受け止めてドキュメント化する
これらが出来てこそコミュニケーションが成立します。
3.仕事に対する姿勢
仕事とはどの業種でも同じです。「論理力」と「想像力」を身に付けることです。
具体的に言うと「問題発見能力」と「問題解決能力」を備えることです。難しそうに見えますが決してそうではありません。大切なのは常日頃からの準備です。
「論理力」と「想像力」に裏付けられた「問題発見能力」と「問題解決能力」を身に付ければ、トップマネジメントの視点から仕事ができるようになります。
すべての仕事は与えられるものではなく自らが進んで掘り起こしていくものです。積極的に動いた上での失敗は問いません。結果として「叱られる」ことがあるかもしれませんが、「叱られる」ことは期待への裏返しです。失敗したことを自己分析(評価)し、それを糧としてブラッシュアップすることが成長です。正確な自己分析が出来れば、おのずと行動は見えてきます。ここで気をつけなければいけないのが、「自分の評価」と「他人の評価」とは違うということ。自分を過小、過大に評価せず、客観的に見据えることが大切です。
上記のこと肝に銘じて行動することが、お客様の利益及び、社員ならびに弊社の繁栄に繋がると確信しています。
2014年4月吉日(改訂)
株式会社ジーアンドエフ
代表取締役 下前 雄
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