社長ブログ President Blog

守備範囲

自分が携わる業務範囲を明確に理解していないと当然のことながら周囲の誤解を受けます。
自身の現在のスキルに関係なく、業務範囲内の案件であれば積極的な対応を取らなければなりません。
全てに対応できなくとも、少なからずお手伝いできることはあるはずです。
積極的な行動は当然なことながら賞賛されますし、積極的に行動した結果
残念なことに失敗しても周囲は想像以上に優しいはずです。
守備範囲を広く取り、積極的にボールを拾いましょう。

伸びる技術の条件の4項目目に「自分自身で限界を設けないこと」とあります。

伸びる技術者の条件