社長ブログ President Blog

ユーザー教育

お客様を大切にすることは言うまでもありません。しかし、お客様であったとしても時には
お客様のことを思い、反対意見を述べなければならないこともあります。
その場合、論理的に理論武装をして、冷静に対応しましょう。
お客様の言うがままに、何も考えず、全て「YES」と言うことは、お客様にとっても良いことではありません。

もっとも論理から外れた無理難題ばかりをふっかけてくる方は、お客様ではありません。