社長ブログ President Blog

必要ない

神戸連続児童殺傷事件、元少年が手記出版 朝日新聞デジタル引用

そもそも書籍として出版する必要がないと考えます。元少年の身勝手極まりない行動により
何の罪のない子供が2名殺され、3名が重軽傷を負いました。自分の手記を書くのは勝手ですが
出版するのではなく、受け取ってもらえる可能性は少ないですが遺族に対して提出、及び
今後このようなことが発生しないようにするために医療分野での精神分析資料に限定すべきです。
内容はセンセーショナルなものであることが容易に想像でき、出版社の商業主義に怒りを感じます。
このような本は書店に並べるべきではありません。本が購入されれば、印税が元少年に入るだけです。