ビジネスシューズの修理、メガネフレームの調整、散髪、読書等と明日からの仕事の準備をしていました。
ちょっと嬉しいこともありました。20年近く通っている床屋さんは、おじさん理容師二人で切り盛りしていたのですが
そのうちのおひとりが正月早々に急にお亡くなりになられました。残された方がいつもの倍の仕事量と
相棒を亡くされた心労からなのか、先日散髪しようと出向いた時はお店を閉められていました。
しかし、今日出向くといつも通りお店は開いており、新しい理容師を加えて、従来の二人でお店を回す状況に戻っており
いつもと同じ感覚で散髪してもらい、私自身も落ち着きました。
お亡くなりになられた理容師の方も、ご自身が長年勤務していた床屋さんがいつものリズムに戻り
天国で安心されているのではないでしょうか・・・合掌
教養としてのテクノロジー―ＡＩ、仮想通貨、ブロックチェーン 伊藤 穰一、アンドレー・ウール著 読了
