社長ブログ President Blog

相手目線

ものの見方はコインの表裏と一緒で自分からの見方と、相手方からの見方があります。
当然まずは自分目線の見方で考えることは良いでしょう。しかし、それだけで終わると
視野が狭くなります。相手方の行動を冷静に分析して、なぜその行動を相手がとるのかを考えなければ
視野狭窄と言われても致し方ないでしょう。
自分目線、相手目線の両方を考えた後に、自分が信じたことを行動し、その結果が良かろうが、悪かろうが
最後は自分自身が結果責任は受け入れなければなりません。

これは私自身に対する戒めでもありますが・・・