社長ブログ President Blog

営業職社員が業務を遂行する上での「型」を認識するためにPDCAの再徹底を
行っています。

9月の各社員の行動(DO)を個別面談にて検証(C)、調整(ADJUST)し、
その後の営業会議においても検証(Check)、調整(ADJUST)、
今後の会社としての仮説(PLAN)を立てます。PDCAにも事案により
様々なサイズがあり、夫々を継続して粘り強く回し続けなければなりません。

「型」を正確に学んだ後、各個人のオリジナリティを出すのであって、
「型」を知らずに自分で思い込みで行動することを「我流」と言います。
「我流」では物事はうまく進みません。

また「型」を学び、業務、業務外のことを地道に学び続ければ、
間違いなく成長します。

仕事そのものは、泥臭く、恰好の良いものではありません。