松井秀喜氏と長嶋茂雄氏に国民栄誉賞 政府決定 朝日新聞デジタル引用
両名の国民栄誉賞の受賞に違和感があります。松井氏は現役を引退しましたが、今後指導者としての活躍が期待されています。
変に格式張った賞を貰うことにより、新しいことにチャレンジする際に障壁にならなければと考えます。
長嶋氏の野球界への功績は、説明するまでも無いでしょう。松井氏とは逆に遅すぎる受賞です。
そもそも国民栄誉賞授与の明確な基準がなく、時の政府の「気分」で決まっています。あえてここでは名前をあげませんが
受賞しても良い人が受賞していなかったり、受賞しても死後であったりと矛盾していることも多々あります。
この一週間の万歩計の計数です。
3月31日（日）1,707歩
3月30日（土）14,645歩
3月29日（金）9,682歩
3月28日（木）12,003歩
3月27日（水）9,562歩
3月26日（火）7,388歩
3月25日（月）7,489歩
