家族で銀座三越で催されている益子焼の陶芸家の高内陽彩さんの個展に出向きました。
彼女は昨年数か月中国の景徳鎮に滞在し、新たな作風にもチャレンジしていました。
彼女の個展には過去何度か行っているため、我が家の食卓は彼女の器が並びます。
今回も妻の趣味で器を選び、一品増えることとなりました。