午後炎天下の中息子に付き合い、某コンビニエンスストアチェーンのスタンプラリーに参加し その後神田川沿いの遊歩道を歩きました。
桜並木が続くのですが、根元には蝉穴、葉には抜け殻が見受けられます。ただ例年よりも蝉の泣き声、蝉穴、抜け殻は少なく感じます。
東京、地方にいる複数の知人たちも今年の蝉の少なさに違和感を感じています。蝉の幼虫が生まれる7年前、或いは成長期間の7年の間に 蝉にとって特別なことがあったのでしょうか?