週刊ダイヤモンド10月6日号の「日本を呑み込むAppleの正体」は興味深いです。
iMAC発売以来の十数年のAppleの快進撃の特集です。製造において日本企業は完全にAppleに押さえつけられ、
iTunesにおいてはAppleが音楽ビジネスを牛耳っていること等が詳細に書かれています。
iMAC発売以来の十数年のAppleの快進撃の特集です。製造において日本企業は完全にAppleに押さえつけられ、
iTunesにおいてはAppleが音楽ビジネスを牛耳っていること等が詳細に書かれています。
但し、今後Appleがこの十数年と同様に快進撃を続けることが出来るかは疑問です。Appleの方向性を決めていた
スティーブ・ジョブズ氏は既に1年前にお亡くなりになっています。彼は亡くなる前に今後の数年間の
道筋は示していたであろうと想像はつきますが、その後は現在の経営陣が引っ張っていかざるを得ません。
企業の栄枯盛衰は当たり前です。今後のAppleに注目です。
午前中いつものようにスポーツセンターで泳ごうとしたのですが、プールのメンテナンスのため
本日のプールの営業は行われていませんでした。そのためウオーキングのみなので物足りません。
