社長ブログ President Blog

複眼

物事を捉えるには全体を俯瞰する、あるいは左右対象から見る等、複眼的な視点が必要です。
一点だけからしか見ることができなければ、ビジネスにおいて新しく物事を切り拓く、問題を解決すると言った
付加価値を付けることはできません。

また過去に学んだ事案を他の事案と連携付けて考えることも大切です。集合の和を連想するといいでしょう。
和が重なり合って、A事案、B事案、C事案と連携付けて考えることができます。

当社の目指す技術者像