社長ブログ President Blog

炎天下にて

学生時代私はフィールドホッケー部に所属しており、ポジションはゴールキーパーでした。
ゴールキーパーだけがレガース、ヘルメットを着用してのフル装備で、真夏の炎天下でも当然同様です。
水分は適宜摂っていましたが、プレー中に「舌がしびれる」、「後ろ頭が重くなる」等の症状が出ることは日常的でした。
今から思えば、脳梗塞の初期症状だったのではと思います。プレー後、体重は3キロ程度落ちており
当時毎日相当なカロリーを摂取していましたが、思うように太ることができませんでした。
47歳の今、当時と同じような練習を行えば、間違いなく一発でダウンするでしょう。