「恵方巻き」売れ残り、大量廃棄される 店員が「自腹で買い取り」強要されるケースも J-CASTニュース引用
イベントにかこつけて商品を売ろうとすることは、企業努力のひとつということは出来ますが、そのイベント日或いは期間を過ぎると
その商品の価値が限りなくゼロに近くなることは珍しくありません。
クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、ハロウィン、節分等も同様です。恵方巻きは2月3日の単日のみで、習慣として
世の中に浸透しているとは思えません。大量売れ残りと聞いても驚きませんが、大量廃棄はいただけません。
マーケットが無いところに、無理やり商品を投入した悪い見本の典型です。
新宿伊勢丹のショウウインドウ
この一週間の万歩計の計数です。
2月7日（日）0歩
2月6日（土）8,865歩
2月5日（金）10,985歩
2月4日（木）6,076歩
2月3日（水）7,358歩
2月2日（火）7,285歩
2月1日（月）7,408歩
1月入社研修生のKさんがLPICレベル1（101）に合格しました。おめでとうございます。
