最近よく思うことです。
「当たり前の日常を、永遠に」
最近北朝鮮情勢が怪しくなったり、世界中でテロが頻繁に発生しています。また第二次大戦以前は
日本においても普通の人が、その時の世界情勢及び為政者の都合により人生が狂わされました。
また東日本大震災、ちょうど一年前の熊本震災などの自然災害等の影響も日常を壊す原因のひとつです。
リーダー、或いはエリートと呼ばれる人の責務は、普通の人に対して「当たり前の日常」を意識させることなく享受させることだと考えます。
そこに個人の変な欲が入り込めばおかしなこととなります。
似非リーダーが声だかに「改革!、改革!」と叫ぶと白けてしまいますね。(笑)