東京での日常がはじまり、午前中は炎天下の中、ウオーキング、そして水泳、サウナで汗を絞りだしました。
球児のために作った「大盛りカツ丼」 甲子園の老舗食堂がやめた悲しい理由 まいどなニュース引用
ご飯の量2.8合のジャンボカツ丼がメニューから消えたのですが、その理由が情けないものです。
このカツ丼をスマホで撮影し、SNSに投稿することを目的とした注文が増え、本来の目的である
美味しく完食することなく、半分以上残す客が増えたためとのこと。
食べ物を残すことができない性分の私は、採算度外視でこの料理を提供してきたお店の心意気を考えると
とても残念に思います。
