リモートワーク時は、短パンとTシャツの軽装でスマホを握りしめ、パソコンに張り付いている状態です。
リモートでかなりの業務は出来ることに気付きましたが、大きな手を打たなければならない業務は
やはりリアルの世界には叶わないとも思いつつ、コロナが収束するまで、そしてコロナ後の事業展開に思いをはせています。
夜は飲み友達と彼の大学院生の娘さんとWEB飲み会でした。彼女の以下の言葉には共感しました。
「現在の状況下で企業側がどのような対応をとっているかで学生サイドから企業を見極めることができる」
制約状況に仕事、プライベート共に適応し、ベストを尽くしつつ、そして楽しむ。
近々海外に駐在している友人とWEB飲み会を行います。コロナ禍がなければこのようなことを思いつかなかったでしょう。