皆様お待たせ致しました。

上の挨拶をみて
あれ？小田桐さんの日じゃないの？また宮﨑？

とがっかりしましたか？

本当は宮﨑のこと待ってたんじゃないの？
社員ブログ更新されてないか何回も確認してたんじゃないの？
正直に宮﨑好きって言っちゃえよ！！
いい加減自分の気持ちに素直になれよ！！

ってことで、小学生の時に試合に出たいとコーチに言ったらお前は秘密兵器だからちょっと待っててと言われそのまま試合に出ることなく秘密で終わった男、宮﨑です。

今回なぜ僕が連投しているかというとどうしても皆さんに伝えたいことがあるからです。

今世界は色々な大きな問題をかかえていると思います。
コロナウイルスやウクライナ問題、大きな問題が続いており世界中大騒ぎです。

正直どうすれば良いかわからず不安になる人もいるかと思います。
自分の仕事で精一杯にも関わらず帰宅後もニュースをみて暗い気持ちになる人もいるかと思います。

確かに世の中が暗い中、明るい話をすることも少し戸惑いを感じるかもしれません。

ただ、私は思います。

底抜けの明るさが世界を救うこともあると思います。

日本にいるときは日本一、留学中はアメリカ一明るい男と言われたこの宮﨑が皆さんに明るい話題を提供します！！

テレビの暗いニュースに隠れてしまっている盛り上がりイベントがあるのを皆さん忘れていませんか？

3月の末のあのイベントですよ・・・

まだ思い出せない人もいると思うのでヒントをあげます。

あのロッキー4(炎の友情)の時のドラゴことドルフラングレンですら笑ってしまうという世界が幸せに包まれるあの日ですよ。(ちょっと古かったかな？)

思い出してきましたか？

え？まだ？
じゃあもう日付言っちゃいます。

3月29日ですよ！！

この数字を聞いてもピンときていないそこのあなた。
あんたは本当にラッキーです。
世間でこの日を知らないなんて言ったら笑われてしまいますよ・・・

みんなにばれる前で良かったですね。

ちゃんと説明してあげるので安心して俺(宮﨑)についてきてください。

ちょっと気に言ったのでもう一度言わせてください。

安心して俺(宮﨑)についてきてください。

本題に入りましょう。

3月29日・・・

これは遡ること27年前のこと。

皆さん知らないかと思いますが、
今こんなに大変なことになっている世界が今よりも大変な危機になったことがあったんです。

知らない人もいるかもしれませんが実は27年前まで地球は回転しておらず、ある国は一年中夜。ある国は一年中昼間となっていました。

昼間の国では海は干上がり、夜の国では草木は育たず、今の世界よりも状況は悪かったのです。

そんな中、27年前の3月29日。
日本のある場所に赤子が生まれました。
その赤子はとても声が大きく、産声をあげた瞬間と同時にその場にいた全員(看護師さんも含む)が「うるさい」と言ったそうです(近所の野良猫もとはっきりした口調でうるせぇと言っていたらしい)

その産声をきっかけに地球が周り始めたと言われています。

そこからです。この地球がこんなに素晴らしく成長したのが・・・

その赤子も成長し、次の3月29日で27歳になります。

皆さんもう気づき始めちゃってますよね？

そう。その地球を回した赤子。それこそが今このブログを書いている、
ミスタージーアンドエフ、宮﨑です。

皆さんちゃんとここまでついてこれてますか？
途中で心が折れて読むの辞めてしまってないですか？

ちゃんとここまでついてこれたあなた。
あなたはもう怖いものなどないです。

もう会社であなたの傘を盗む人もいません。
もう学校で上履きがなくなっていることもありません。
もう二人組を作れず先生とストレッチをすることもありません。

人間で一番重要なことは気持ちです。

今この記事を読んでニヤニヤしているあなた。
冒頭の世界問題のニュースのくだりを読んでいた時と全然気分が違うでしょ？

気分が晴れてなんとなく明るい気持ちになったでしょ。
なってない？
いや、なってるね。

少しでも明るくなったあなた。
3月29日プレゼント待ってますよ（笑）
(やべー明日じゃん。プレゼント買うの間に合わない。って思ったそこのあなた。安心してください。来年の3月29日まで募集しております。)

プレゼントの送付先は、
株式会社ジーアンドエフ・システム営業部・チーム筋肉・大胸筋担当　宮﨑までお願い致します。
※ジーアンドエフにきた際に社員ブログ読んでますと言っていただいた先着100名様には宮﨑のサイン入り
カレンダーの裏紙をお送り致します。

またこの記事のクレームに関しましては先日まで先輩二人が担当しておりましたが、安斎先輩はクレーム電話のとりすぎで腱鞘炎。小田桐先輩はクレームの返信を打ち続け指が疲労骨折とのことで休暇をいただいております。5日程あけてからご連絡いただけると幸いです。

今回の話は以上です！

次回「インターホンが鳴ったら犬がパニックになり走り回り足にぶつかってきて、その衝撃でお茶碗を落としそうになったのを強引にキャッチしたら肩外した」編をお楽しみに～