社長ブログ President Blog

疑問を持つ

日常物事に対して疑問を持つことは大切なことです。その疑問が、深い思考さらには価値の創造、問題解決につながります。
疑問を基点になぜこのような状況に陥ったのか論理的に考えましょう。疑問の対象がクライアントに起因することであっても
論理から外れる場合は、堂々と疑問なり、疑問から導かれた自身の考えをぶつけなければなりません。
クライアントとのなあなあの付き合いからは、良い仕事は生まれません。

ポイント
疑問は、価値の創造、問題解決の源