社長ブログ President Blog

認め合う

1月入社ITインフラ研修生の研修も残り2週間となりました。それぞれ個性も違いますので
当然課題も違ってきます。

現状課題となっていることを直視

正確な自己分析

改善方法を考える

改善策を実行

短期間で全ての課題がクリア出来るとは考えていません。ただその課題をクリアすべく
真正面から課題と向き合うことが必要です。実力以上に上手くやろうとすれば空回りするだけです。

愚直に課題に取り組めば、たいていのことはクリアできるはずです。私は愚直に物事に向き合う人を無条件で応援します。

当社の目指す技術者像

ケンカ最強伝説も…渡瀬恒彦さん 兄・渡哲也の前だけでは“弟の顔” スポニチアネックス

・・・互いの印象を聞かれた渡は「身内なので非常に申し上げにくいのですが、弟は私をはるかに超えた俳優になったなと。
野球のピッチャーに例えるのなら、私はボール気味のストレートしか投げられないのですが、
弟の場合はフォークとかスライダーも投げられるうまい役者になった」と絶賛。
 これには渡瀬さんも照れくさそうな表情を浮かべながらうれしくてたまらない様子。
「(兄は)相変わらず直球しか投げられない人だなと感じました」と憎まれ口を叩きつつも
「でも、僕は直球のスピードが出ないので、なんとかかわしながらでも…とセコいことを考えながらやっているだけなんです」と
兄の真っすぐなところを称えた。・・・ 引用

兄弟同士お互いの良いところを照れながらも認め合っています。例えも絶妙な、素晴らしい兄弟仲ですね。
渡瀬さんのご冥福をお祈りします。