会社説明会、入社後に繰り返し、以下のことを繰り返しお話しします。
「でっこみ、引っ込みがあったとしても、常に一定水準以上の精神状態を保ち、右肩上がりの人生を目指す。」
応募者の身近でこれを実践している人は、応募者自身のお父さん（お母さん）です。子供に高等教育を受けさせようとすれば
それ相応のお金がかかります。そのお金を稼ぐためには、精神的にめげず、向上心を持って、安定的に働かなければなりません。
まさに人生の先輩であり手本となる存在です。だからこそ私は、就職活動中に
「お父さん（お母さん）と仕事の話をしましょう」と勧めるのです。
