時間は万人にとって平等に流れていきます。
昨日1学年上の中学高校時代の先輩が急にお亡くなりになられ、非常に残念な気持ちです。
私は現在51歳です。最近100年ライフと巷では言いますが、やはり50歳を過ぎれば何が起こってもおかしくなく、
そして最近私自身、人生の仕上げの時期に来ていると考えます。
だからこそ「なにをして」、「なにをしない」のかを明確にするための線引きが必要になります。
私は100年ライフは望みません。体と心の元気が無くなれば、それが私の寿命です。但し、浮世の責任を果たして
寿命を全うしたいです。
