社長ブログ President Blog

若者よ

主流は「ママ振」…そこそこの人生を求める世代 読売新聞引用

おじさん世代のは私は、若い人には大きな希望を持って欲しいと考えます。
自分自身で限界を決めて、その人生を歩んでいくことは楽しいことなのでしょうか?

私は故郷の広島から、大学入学をきっかけに上京しました。その時は具体的な目標はありませんでしたが、
「世の中のためになる大きなことをしたい」と言う、漠然とした大きな希望は持っていました。
またその大きな希望は叶えることができると、根拠のない自信も持っていました。
今も同様です。会社の規模も徐々にではありますが、大きくなり、責任もそれに伴い大きくなっています。
また現状には全く満足しておらず、発展途上だと考えており、今後やるべきことをやり続ければ
会社は間違いなく成長すると確信しています。

若者とって今はチャンスです。少子高齢化でかつては一学年200万人を超えていたのですが、今年の新成人は126万人、
昨年生まれた新生児は90万人程度です。と言うことは、やる気次第で若者にチャンスの機会は多く巡ってくるはずです。

自分の限界を設けず、明るく、日々を大切に生きていれば、必ずや「なりたい自分」になれるとおじさんは考えます。

若者よ、頑張れ!