ウクライナ農家、ロシア軍が大量の
穀物を略奪と証言 飢餓の歴史再来の
懸念
CNN.CO.JP引用
この報道が真実であるなら、ロシア軍の
軍律は無く、ロシア軍の存在は
「ただの泥棒集団」と言えます。
＞ウクライナには１９３０年代、
＞農民が貯蔵していた食糧を
＞スターリンが収奪し、数百万人が
＞餓死した歴史がある。ウクライナ人の
＞多くは「ホロドモール」と呼ばれる
＞この大飢饉（ききん）をホロコースト
＞（大量虐殺）とみなしている。
本文引用
ロシアの今回のウクライナ侵攻の大義は
「ネオナチからの解放」と
主張していますが、この泥棒集団の
行動は、「ネオナチからの解放」とは
無関係です。この大義もプーチンが
妄想を実現しようとする
こじつけと言えます。
ウクライナは言わずと知れた、
食料輸出国。今年の春の穀物の
種まきもままならず、来年以降の
世界の食料危機が心配です。
根拠のない妄想歴史観に酔いしれている
プーチン及び軍律が無いロシア軍に
今回の侵攻を勝利とさせず、
そしてプーチンに核を使わせない方法で
侵攻を終結させなければなりません。
現在ハッカー集団のアノニマスの存在が
注目されていますが、アノニマスが
ロシア国民に対して真実を伝える
役割のきっかけとなり、
更にロシアの軍事、社会インフラ、
そして核のボタンのシステムを
破壊することを期待しています。
