喜歌劇「黄昏のメリー・ウィドウ」を楽しみました。「メリー・ウィドウ(陽気な未亡人)」の舞台を現代の日本の老人ホーム「ポン太万寿園」に移した喜歌劇です。高齢化社会が進む日本ではこの歌劇の設定の様なことが様々なところで起こっているのでしょう。人間の本質は年齢を重ねても変わりません。私自身も早晩お仲間いきですね。(笑)ちなみにピアノは幼馴染の田中知子さんでした。私の財産告白 本多静六著 読了