社長ブログ President Blog

残念なこと

残念な出来事が起こりました。
私が日々観察していたツバメの親子が
突如として姿を消しました。

雛はまだ小さく、巣立つ時期には
至っていません。また、カラスなどの
自然界の外敵に襲われた場合、
通常はその攻撃の際に巣が壊れる等の
証拠が見られるはずですが、
それも見当たりません。

これらの事実から推測するに、
人間が雛を持ち去った可能性が高いと
思われます。親ツバメが雛にいない
巣の周りをうろうろと飛び回っている
姿を見ると、悲しくなります。