私がビジネス、プライベートにおいて拘っていることがあります。
「物事のプロセスにおいて最善の策をとること」
結果は確かに大切かもしれませんが、結果にこだわるよりも、途中のプロセスを大切にすることにより
自ずと結果が良くなると考えます。つまりあらゆることを想定して最善の策をとることをくり返せば
結果の精度は良くなるはずです。最善の策もとらず、成り行きに任せることを嫌います。
ですからすぐに結果が出なくとも、コツコツと地道に日々のテーマに取り組んでいる人間に対してはリスペクトするようにしています。